スキー場のリゾートバイトでの経験①

今週のお題「やったことがあるアルバイト」

 

こんにちは!今回はブログのお題「やったことがあるアルバイト」について書いていきます!

 

私が経験したバイトは1ヶ月間のスキー場でのバイトです。今回は労働での経験を書いていきます!

①リゾバ始める経緯

②仕事内容

③この仕事を経験して

 

 

①リゾバ始める経緯

リゾバでの福利厚生が本当に良くて寮に住み込みで働いて家賃0、食費は給料から天引きリフト代無料レンタル代無料でスノーボード修行して来ました〜

 

 

スキーは経験あったけど、スノボの経験はなくて、始めたいと思ってました。スノボをはじめようと思ったら一式揃える初期費用で約8万円程かかるのと、リフト代とかで毎回数千円かかると聞いて流石に手が出せない金額と思ってできるようになってから一式揃える戦略になりました笑

 

それと友達作りとか思いでが出来ればなぁと思い参加しました。

 

 

②仕事内容

仕事では、主に道具のレンタルの仕事をしていてブーツのサイズ聞いてブーツ持っていって、履き方教えたり、スキーやボードの板を渡したり道具の返却手続きしたりとかしていました。

 

 

売り上げが高い店舗だったので平日の昼間とか暇な時間と忙しい時間あったりギャップが激しい仕事ではありました笑

最初の貸し出しはお客さんと話できるから楽しいけど、返却は一気に来るので飲食バイトを思い出してました笑

 

 

暇な時間はお客様と喋ったりしてどこから来ましたか〜とか、お兄さんお姉さんボード初めてですか〜とか、服かっこいいですね〜とか老若男女外人日本人問わず軽いナンパみたいなことしてコミュ力向上してました笑

 

 

そんな楽しいこともあれば効率悪いやり方してる先輩に軽くキレてたり面白い大学生と休憩時間ドーナツ食べにいったり、外見てて、あの人上手いとかあの人かわいいとか話してました笑

 

 

観光客が多かったので、ネイティブな英語や韓国語に触れる機会が多かったのは印象的でした。その為必要な単語の軽く英語の勉強をしたり、ジェスチャーで伝える事とか多くあったり、話が通じて嬉しかったりそういう感動とかも学べた機会でした。

 

 

③この仕事を経験して

このバイトを通じて初めて接客業をしてお客様と話す楽しさや外国人と話すことの楽しさを学べました。インキャだった私がさまざまな人と話ができる経験が出来てこの仕事に出会えて良かったと感じました。

 

 

みなさんも機会があればリゾートバイトしてみてください!!

 

今回は労働について軽く書きましたが、次回は寮生活での思い出やリゾバでできた友達とのエピソードだったりスノボ初体験をえて話して行きたいと思います。

 

社会人初日

お久しぶりです。

 

久しぶりに戻ってきました。

明日からいよいよ社会人初日。

 

明日もはやいので、いっぱい書かずに軽くブログ更新をしていきます。

 

小学校〜大学までの16年間もの学生期間があるから、まだ学生気分が抜けきれてない部分もあるけど、自分が決めた道。この仕事を選んで間違いか正解かは分からないけど、自分自身のプラスになるような生活を送ります。

 

社会人になったら逃げ出したいことも向き合わなきゃいけない。難しいことでも、まずチャレンジしてみる。

失敗すると思うし仕事は出来ないかもしれないけど、嘘付かず真面目に取り組む。そして、挨拶と責任感を忘れずに行動していきます。

 

社会人の一年目。特に初日は忘れることのない日になると思う。

 

私は立派な社会人としてこれから生活することを誓う。

バーンアウト症候群

今日私はYouTubeを見た。

 

バーンアウト症候群の症状をアニメで分かりやすくしている動画だった。

 

バーンアウト症候群」初めて聞く人が多いだろう。それは、別名燃え尽き症候群とも呼ぶ。

 

バーンアウト症候群とは仕事や勉強で最大限のエネルギーを使い切り頑張ったのにも関わらず思うような結果や理想にならなかった時のショックで起こることが多い。

 

実際に医師からの診断されてはいないが私は高校の頃バーンアウト症候群のような状態に陥った時の話をしよう。

 

話は遡ると中学二年生。私はバドミントン部に所属していた。

 

中学の頃バドミントンが楽しくて仕方が無かった。人間関係も仲良い人もいれば悪い人もいる。そこそこの関係だったが心からバドミントンという競技が好きだった。

 

ラケットを使いシャトルを打つ時の爽快感が堪らなかった。

 

当時小太りだった私はバドミントンを楽しんでいることにより痩せていた。中学2年の時には、学年で7人いる中でも6人目くらいの強さで、弱いながらも団体戦メンバーに選ばれてみんなで3年の最後の大会で北信越大会に出場することが目標だった。

 

ひたすら頑張った。週6、5である部活動以外にも給食後の昼休み、休日には同じ部活の仲間とバドミントンをしたりしていた。また、授業中にも戦略を考えて頭の中はバドミントンしか無かった。

 

そんな頑張りもあり、なんとか団体メンバーに選ばれることが出来た。

その時感じた。

 

"努力は頑張れば報われる"

 

そう思った。

その影響で部活動の引退後も夏休みや土日休みは必ず図書館へ行き6、7時間学習していた。家に帰ってからも学習しはじめは10時ごろには寝ていたが、冬休みが明けてからは毎日深夜1時まで学習に取り組んでいた。

 

本当に勉強と音楽を聞くということしか興味がなかった。

 

高校入試試験4日前。深夜1時まで学習し、あまりの疲労で精神が完全に崩壊していた。

 

星を見たい気分だった。その日の気温は3℃。

キャンプ用の椅子に座り布団に入りながら星を眺めた。

 

その日は雲一つない満天の星。田舎なので街灯が少ししかなく僕の存在を微かに照らしながら高校に行けるのか不安で星に願いかけていたのかもしれない。心が浄化された。

 

その翌日。

しっかりインフルエンザに感染した。

 

勉強のしすぎで精神崩壊して免疫力の低下と寒空の下で布団一枚で感染しない方がおかしい。

 

完全に終わったと感じた。

丁度インフルエンザの症状が出てる2日間がテスト前日と当日初日だった。前日には勉強しないとやばいって言いながら親に寝させられた記憶があり、頭の中で社会の単語が飛び交っていた。

 

当然だが別室受験。過度な暖房の効いた部屋で目立った行動によりカンニング扱いされるのが恐怖で暖房を消して欲しいと伝えるのも怖かった。自分の他に3人いたが他の人も病気だから下手に暖房を消してとも言えず、保健室でもないシンプルな教室だった為、ベッドもなくうつ伏せで寝ることも許されない。暑さと体力の限界の眠気と戦いながら背筋を伸ばして恐らく他の受験生よりも長時間座席に着席して試験に出るところの最終確認もさせて貰えなかった。

 

冬なのに汗をかきながら2日間の試験を終わらせることが出来た。

 

自己採点では過去最高の丁度50%の出来具合だった。50%なら普通に入れる商業高校だったが、高倍率だったのと体調不良で落ちた。

 

2次募集で普通科の高校に入学した。もう落ちるのは嫌というのと、親からの圧で県立しか行くことが許されなかったからだ。私立に行くと文句を100言われ地獄を見ただろう。

 

しかし、2次募集で入学した高校はバドミントン部がなく個性の個の字も無いような学校で田舎だ。イベントも小規模で体育が厳しい廃校が確定している自称進学校だ。都会高校に進学したかった。お小遣いが貰えるからだ。

 

何も面白くない高校生活。人生で一番楽しんでる人たちだと思っていた。思うような生活が出来ない中姉に誘われた部活に入部したが、自分の好みには合っていなく武道だったので、厳しいく、痛いのが苦しかった。部長との関係、顧問ともずっと口論するたびにミーティングをしていた。

 

あれだけ死ぬ気で勉強しても、親からはおまえならもっと出来るはずなのにサボってた。親は寝ていたから10時間も学習していたことは知らない。頑張っても報われない現実に気付いた。成果も出ない勉強も難しい課題も量が多く、全てにおいて興味が無くなった。とりあえず学校に行って授業中全部寝て課題も無視。先生から怒られてとりあえず謝罪。相手をしてくれている感謝の「か」の字も無かった。もう、勉強が疲れ果て365日モンストをしていた。テストの日も。

 

かと言って、この学校を辞めても何も残らないことが怖く今まで通っていた時間や経歴に傷が付くのも怖く辞めるのも学校に行くのも怖かった。とりあえず卒業しようと退学する選択肢は無いが進級したいと発言だけし行動がゼロだった。

 

これが、私のバーンアウト症候群だ。

行きたい高校に行けず自分のやりたいことじゃ無いのを渋々正当化させていた。

 

精神科はいってないのではっきりとしたことは分からないが、ほとんどこの症状だった。

バーンアウト症候群は精神の病気だと思うし、理解して寄り添うことが必要だと思う。同じような人がいなく幸せな道を選択して欲しい。

 

その後、高校は三年だけ我慢し基礎学力だけはあったのでノー勉で大学受験し、先生の温情で卒業させていただいた。そのことは本当に感謝いている。今は大学では、自分の時間の自由、新しい生活により高校でのストレスや悩みがゼロになり、気持ちがリセット出来た。

 

今は楽しい生活をしているし、自分のやりたいことが明確になり資格の勉強、サークル活動、ボランティア活動、アルバイトの活動に励んでいる。新しい挑戦も考え中だ。

 

今は人生で一番楽しい。このバーンアウト症候群の余韻はゼロでは無いし、就活で同じことにならないようにしたい。

 

精神的な病気は誰にでも起こりうることであると思う。その人の気持ちに寄り添って問題を解決することが1番大切だと身を持って感じたし、もっと早く高校を辞めて高卒試験を取る方がよっぽど生産性のある時間の使い方もある選択肢を提案してあげたかった。高校は自分には合わなかった。

将来の夢

こんにちは!ひろきです。

 

"将来の夢"そう聞いて貴方はなんと答えますか?保育園や小学生の頃によく聞かれることだと思います。

 

その頃の私は「何でも屋さんの社長!」と言っていました。何でも屋さんとはなんだ?と思ってる方が多いと思いますが、具体例を挙げると今で言うAEON等のショッピングモールの社長になりたかったのです。

 

人々が1番幸せになれるには供給がでかければそれでいいと思い込んでいた単純な男です。

 

そんな私も高校生くらいになると現実を見るようになってくるものです。

 

ショッピングモールの社長になるには部下の気持ちを理解しないといけないことや需要と供給の均衡点がはじめてあって商売等が成立すること。などと言ったことが挙げられます。

 

そんな私はショッピングモールの社長も現時点でもなりたいですが、部下の気持ちを理解する為にまずどのような仕事をしたいか?考えていくことも重要だと思いました。

 

以前も少し話題に出したことはありますが、当時高校生だった頃にボランティア事業Sを取り組んでいました。その事業では物事を企画し、ノンバーバルコミュニケーションなどを使った発表等に縛りプレイなどを加えながら、発表するなどといったことをしていました。

 

その時に企画をしていた時の私は、疑問点や改善点などを解決していくことが楽しいと感じることが出来ました。

 

そのようなことがあり私は将来企画系の仕事が出来たらいいなと思って職業を探していました。

 

しかし、新しいことをはじめたい。という決意からその事業Sを大学一年生が終わってから区切りの良いところで辞めて自分で成長していくことになりました。

 

辞めた時は丁度1度目の緊急事態宣言中のコロナ禍ということもあり、自分自身のやる気が出なかったり、やりたいこともなくなり探せない状態でずっと事業を辞めた決意が最善の決断だったのか分からない状態が続いていました。

 

大学すらやる気にもなれず2年の前期はサボり気味になってしまいました。このままではいけないと思い、2年の後期からは気持ちを切り替えて単位をとりました。

 

こういう風に何も動けなかった大学2年の時期でも、私が辞めた事業Sの活動は続けていかれ、SNSで投稿されていく日々を見て自分が一体何をしているんだろうと思う日々が続きました。

 

とにかく成長しなくてはいけないと前を向いて自分のやる気のある漢字検定から取ることにしました。すると、2日に一度くらいのペースで4時間半くらい勉強してるので自分の中では、かなりの量を勉強していると思いました。

 

勉強するに連れて、漢字検定以外にも将来役に立つ資格を取得したいと考えるようになりました。そう思い、就職で役に立つ資格を調べていると、一つの資格が私の目の前に飛び込んできました。

 

それは、

ファイナンシャルプランナーです。

 

ファイナンシャルプランナーとは、企業や個人の顧客に向けて税金やライフプランなどと言ったありとあらゆることのお金のプロで、その相談に乗ることで商売をしている人のことです。

 

ファイナンシャルプランナーは企業や個人の顧客に対しての企画を提供したりします。また、企業内でも働けますが、個人経営で事業をすることも出来ます。

 

企業である程度実力を積んでから個人経営に移行することが出来るので、幼い頃の夢の社長(経営者)になることと、事業Sを取り組んでからの夢の企画職である私の夢にぴったりと当てはまっている仕事だと思いました。

 

しかし、ファイナンシャルプランナーは実際には大儲け出来る職業ではないので、ファイナンシャルプランナーの仕事をしつつ自分の新しいやりたいことや既存の夢を叶えられるように経営を増やしていきたいと思っています。

人生にとって最も重要なことは最初にやれ

「人生にとって最も重要なことは最初にやれ」この言葉は私が最近一番見ているニコニコ動画の創設者のひろゆきさんの好きな言葉です。

 

今日は私がその人から教えてもらったことを伝えていきます。

 

ひろゆきさん自身が好きな逸話で大学の先生が新入生に対して話をする機会があり、その時に一つの壺を教壇の上に置いてまず最初に岩を入れました。その次に小石を入れる。

 

そしたら、生徒にこの壺はいっぱいであるか尋ねる。一人の生徒はいっぱいだと答える。

 

すると、先生は砂を入れる。もう一度生徒に同じように尋ねるといっぱいだと答える。

 

しかし、その先生は水を入れる。

 

と言う話をした先生は何を伝えたかったのか。

この先生は詰め込めるだけ詰め込もうと思えばなんでも入るよねって言いたい訳ではありませんでした。

 

重要なのは、最初に入れた岩は最初にしか入らないということを伝えたかったのです。

 

壺を人生と仮定して、人生の中で最も重要なことは最初にしかできない。だから、手遅れになる前に大学生のうちにやれることを沢山やってほしいという願いが込められていたのでした。

 

大学生は人生の中で一番時間が沢山ある時で自分のことについて重要なことを考えられるチャンスがあるということ。

 

人生のうちにいつでも出来ると思いがちだが、就職して責任をついてきたり結婚して子どもが出来ると自由になる時間が減り自分の人生の重要なことを考えられる時間や体力が限られてくるようになってきます。

 

その人が自分の選択肢を見つけることはその人の人生についてものすごく重要なことである。

 

このようなことを私は教えていただきました。

 

私自身挑戦する為に既に入ってた事業を辞めて新しく自分のやりたいことに挑戦しようと思っていたので大学生活を変えていくような動きをしていきます。

4月からのデフレについて

こんにちは!初めて大学生らしいことを書く気がしているひろきです!大学で経済系の学部にいるので、その学部らしいこと書いてみます!

 

4月からデフレになると予想されているこの経済では、私が調べたことを元に今回はブログを書いていきたいと思います!!

 

あくまでも経済の予想は天気予報みたいなもので必ず当たることでも無いですし、政治や経済の動きが変わればデフレにならない可能性も0ではないと思われます。また、私が興味本位で調べただけなので、もっと細かいところまで行くと必ずしも正しい見解とは言えないこともありますが、温かく見守っていただければ嬉しいです。

 

最近、GUやユニクロが3月12日から9%の割引をし、商品価格表示を全て総額表示(税込価格表示)にすると発表がありTwitterでも見事にトレンド入りを果たしました!

 

消費者からすると…

「やったぜ!税金分払ってるけど、実質税金払わんでいいようなもんじゃん!!」

「わっしょぃ!!定価が約1割引じゃい!うひょーい!」

って思いますよね。私もこう思ってました笑

 

しかし、これは労働者からすると地味な痛手になる可能性も秘めています。GUやユニクロが商品が値下げをすると同じように値下げをする企業が出てきます。そうなると、企業は価格競争として値下げを繰り返せざるおえない状況になります。ただ、値下げをするだけなら大丈夫ですが、値下げをするとやはり売り上げが下がるので雇用の低下やアルバイトやパートだとシフトの減少などが起こる為給料が下がります。つまり、値下げをの効果でお客様の来客は一時的に過ぎずそれ以上では給料が下がると財布の紐を絞めるため経済が赤字になりデフレになるという考え方が流通の業界では起こると予想されています。

 

根本的な原因としては何があげられるのか?

根本的な原因としては、最初に言った「商品価格表示を総額価格表示(税込価格表示)にする」ということがあげられます。これは、4月1日から店頭の値札や棚札やチラシ、カタログなど全て税込価格を表示して下さいという「総額表示」が義務化されることに対して伴うGUとユニクロ側の処置であることです。つまりお店で見かける「定価+消費税」というのは見なくなるということになります。

 

人は基本的には消費税を含まず商品を購入している為、安くなるという感覚が掴めないというのが現状でもあります。そのため、値下げをしてもその効果が薄れる場合があり、いかに宣伝するかが重要になってくると思われます。しかし、そのままにしておくと元の消費税をプラスした金額を表示するとお客様が余計に財布の紐を絞めることが明らかなので、この現象は理にかなっていると考えられます。

 

一方では、既に値下げを実施している業界があります。それは、小売業です。西友ではコロナ禍で不安な雇用や生活がある中で生活必需品を765品を平均5.1%の価格減少をしています。今の世の中では、コロナ禍で高すぎる日用品(主に生理用品)が学生の2割が買えなくて苦しんでいる統計が出ています。(ソースが無くてすみません。)つまり、日用品の価格減少も理にかなっていると考えられます。

 

そもそも政府が何故総額表示を義務化する必要があるのでしょうか。去年のコンビニエンスストア等の7月1日からのレジ袋有料化も環境問題を配慮してまず身近なものから無駄なプラスチックを使わないことを統計として見ると全体の2%にしか当てられない上にゴミ袋の不足化、レジで無駄に時間のかかる後ろの人と店員さんの待機時間を労働時間に換算すると社会がより効率的にあがるには全員が無駄な時間の発生、レジ袋に3円払うイライラ、手に持てる分だけしか購入しないコンビニの赤字がありとても理にかなっているとは言えません。また、今回のテーマである4月からのデフレや今後あがる可能性がある消費税の増税の観点から見て消費者が分かりやすいように税込み価格を出すのはいいが労働者からの観点で見ると優しい販売方法とは言えないと思います。消費者に優しいのか労働者に優しいものにあるのかどちらにせよ難しい判断だとは思います。個人的な意見としては二分化すれば1番はやいのになぁと思います。長期的に見て名札やチラシなどの表記を変えるのが難しい場合や長期的に販売する本の表紙は税込み価格だと変動する可能性が高い為それらは「定価+税」で、日用品や食材や飲食店はすぐに表記を変えれる物なので税込み価格にしておけばいいと思いました。

 

そもそもこんなことに義務化する必要性があるのかも分かりませんがね笑

 

先程も言いましたが、「定価+税込」の表記になったのは2004年からで段階的にある消費税の増税を見越してこの表記にしたそうです。

 

コロナ不況が続く中オリンピックも開催されるか危うい中では経済がインフレするのも遠い未来であると考える中地味デフレが促進されると予想した話でした。これは、3月5日の報道ステーションを元に話を聞き自分なりに色々な意見をまとめたりしました。

 

初めて真面目に話をする投稿で初めて2000文字越えたので初めてづくしの今回の投稿でした。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!!2投稿連続で書くと疲れたので、今日はこの辺でおやすみなさい。

マジでオススメです。

こんにちは!ひろきです!

最近、新しい趣味ができましたー!!

それは…

 

''映画鑑賞''

 

最近はコロナ禍ということもあり基本一人で人が少ない夜の最後の上映か朝一の上映時間に行くようにしています。また、平日に目掛けて行ったりすることを心がけて感染リスクを抑えて見に行ってます。

 

最近見た実写映画だと

思い、思われ、ふり、ふられ

約束のネバーランド

「花束みたいな恋をした」

アニメだと

ヴァイオレット・エヴァーガーデン」3回

鬼滅の刃無限列車編」

ポケットモンスターココ」2回

名探偵コナン緋色の不在証明」

を見に行きましたー!!

アニメ系が多いですね笑

 

ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の3回は友達に連れてこられて見に行きました。

 

ここでは、オススメの映画を2つ紹介をしたいと思います。一つ目は鑑賞回数から分かるように、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」です。京都アニメーションの火災、新型コロナウィルスで二度の延期をえて待ちに待って公開された映画です。

 

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ここからは、ネタバレを含むのでネタバレが嫌な方はこの画面を閉じていただくことを推奨します。

 

【あらすじ】

4年間にわたる東西南北による大陸戦争が終結。その戦場で「武器」と称されて戦うことしか知らなかった少女・ヴァイオレット・エヴァーガーデンは、激化する戦場で両腕を失い、自在に動く義手を付けることを余儀なくされる。

退院したヴァイオレットは、ホッジンズの下で、自動手記人形としてC.H郵便社で働きはじめる。ヴァイオレットには、かつて戦場で誰よりも大切な人・ギルベルト少佐がいた。最後に聞かされた「愛してる」という言葉が理解できなかった彼女は、仕事と日常を通じて人と触れ合いながら、その言葉の意味を探していく。

Wikipedia より参照)

 

という内容となっています。亡くなったと思っていた大切な人が生きているかもしれないと知らされそれを確認しに行きたいと願うが、少佐は大切と言っておきながら自分もかつての大佐のようにヴァイオレットを戦争の武器として使っていた自分にヴァイオレットと会う資格がないと思い拒絶されるがヴァイオレットの気持ちを手紙に書いて伝えることにより気持ちを伝えることができ無事に感動の再会をする場面は感動の涙が止まりませんでした!!

 

二つ目は「ポケットモンスターココ」です。

 

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【あらすじ】

親に捨てられたココはポケモンであるザルードに育てられた。ココはザルードだと思って育ってきたが、成長すると自分が未だに技も使えなくて姿が違うのは何故か疑問に思っていた。花火があがる日にポケモンマスターを目指して旅をしているサトシと出会う。初めて人間のトモダチが出来たココは自分は人間だということに気付く。育ての父であるザルードは幼い頃のココの秘密を明かす。人々の病気を救う為にザルードの守る神木から湧き出る癒しの水の研究をしていた父が何故ココを捨てたのかを知る為移転された研究施設を訪れる。しかしその研究施設長は意見の対立によってかつての研究施設長だったココの両親を殺していたという秘密が隠されていました。それを知らない研究者やサトシ達を騙してザルードの守る神木のエネルギーを奪おうとしました。神木を守るザルードと研究者との対立が始まり、攻撃されそうになったココを守る為にザルードは深い傷を負うことになる。神木から湧き出る水に浸かり傷を癒そうとするが神木を攻撃されエネルギーが逃げている為なかなか癒せない中、ザルードは本当に父親になれていたのか疑問に思っていたが「親になるっていうのは自分よりも大切なものができるってこと」に気付かされココのエネルギーのおかげでザルードは無事に生還し研究者を倒せることが出来ました。

 

このココとザルードの親子愛を見て親を殺され生みの親じゃないけど、自分よりも大切なものができているっていう時点で愛情があり、親だったということに気付かされました。この監督は小学生のお子さんを持っておられるということからも子どもに伝えたい気持ちを入っているためか余計に親子愛に感動されました!

 

最後に、この二つの映画は「大切な人への愛」と「親子愛」のどちらも愛をテーマに描かれている映画で人を愛することって簡単なことばかりじゃないけれど、愛している人がいるって凄くいいことだなって感じました。「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」に関しては既に映画の公開は終わってる地域がほとんどだと思いますが、DVDが出たら是非見て欲しいです!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!!